60歳以上のひとり暮らしの方、夫婦のみの世帯に属する方及び家族による援助を受けることが困難な方であって、高齢などのため独立して生活することに不安のある方が、安心して健康で明るい生活を送れるように、介護支援機能、居住機能及び交流機能を総合的に提供する施設です。
なお、利用者は、収入による一定の居住部門利用料の他、光熱水費・食費などの生活費の実費を負担することになります。
単身者用(4室)
2人世帯用(1室)
市内に住所を有し、次に該当する方
1.居住事業の利用対象者は、原則として60歳以上のひとり暮らしの方、夫婦のみの世帯に属する方及び家族による援助を
受けることが困難な方で、自己又は夫婦で日常生活を営むことができ、独立して生活することに不安のある方。
2.前2号に掲げるもののほか、特に市長が必要と認める方。
前年の収入(社会通念上収入として認定することが適当でないものを除く)から租税(固定資産税を除く)、社会保険料、医療費等を控除した後の収入のことをいいます。
1.居住の提供
2.利用者に対する各種相談・助言、緊急時の対応
3.利用者が虚弱化などに伴い、介護サービス及び保健福祉サービスを必要とする場合、必要に応じ利用手続の援助
4.利用者と地域住民との交流を図るための各種事業及び交流のための場の提供
〒799-0303
四国中央市新宮町新宮50番地(高齢者生活福祉センター2階)
○外出は自由です。
○施設内は、土足厳禁、完全禁煙です。
○ペットを飼うことは、できません。
○衣類、寝具、電話、テレビ等の日常生活用品は、持ち込みとなります。
○食事は入居者本人が準備することとなります(原則として自炊していただきます)。
本事業のお問い合わせ及びお申し込みについては、
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