四国中央市内には20地区に「地区社会福祉協議会」が設置されており、地区の実情に合った地域福祉活動を推進しています。
地区社会福祉協議会は、身近な住民福祉活動の基盤として地域の生活課題(要援護者の福祉・教育・文化・防災・防犯・まちづくり等)に対応し、住民の支え合いによる住みよい地域づくりを進めています。
市社協においても、社協会費の還元とメニュー事業を設定し、財源と活動面の支援を行っています。
地域の主要団体等の互選により構成されています。
(自治会、民生委員・主任児童委員、広報委員、婦人会、老人会、青年団、地域ボランティアグループ、公民館、PTA、
愛護班 など)
○友愛訪問活動 ○住民交流事業 ○ふれあい・いきいきサロン交流 ○地域活動支援
○地域団体支援 ○共同募金運動の推進協力 ○市社協との協働事業